タイトルの通り“花の叙情”をフランス語と日本語で詩に綴った一冊。繊細な花を美しく表現している本の内容に合わせて、細いラインの繊細な花をタイトルにあしらいました。カラーは花の持つ柔らかさを出すために淡いピンクをセレクト。背表紙は白をアクセントにして、全体を優しいトーンで包み込みました。